世界地理・世界史の謎

旅の思い出 福井県~崖の上のオレ~

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福井駅の路線図
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地理ネタが最近不足しがちなので、新ジャンルです。プロフィールに書きましたが、私は学生時代から最近まで、日本のあっちこっちを一人旅してきました。2020年現在すべての都道府県を最低2回は訪れています。

そこで!私が各都道府県で体験した悲喜こもごもを書いていきたいと思います。

第1回は北海道!と一瞬思ったのですが、北海道→青森県・・・というのもベタなので、ランダムに行こうかと思います。

ということで、第1回は福井県としました。(なお、地図中の路線図は、すべて鉄道路線図です。基本移動は鉄道だったので・・・)

福井駅の路線図

2時間ドラマの舞台~東尋坊~

初訪問は2005年。この時は、滋賀県から北陸本線を北上し、敦賀で乗り換え、そのまま石川県の金沢まで同じ電車だったので、特に思い出はありません(^^:)

2度目は2009年の3月。前回への反省から、福井観光を充実させました。

前日、石川県能登半島の和倉温泉に泊まった私は、バスを一部使って、富山県を経由しながら、金沢へ。ここでお昼ご飯を食べて、いよいよ福井入り。

 

福井の観光名所といえば、東尋坊。船越〇一郎が犯人を説得する、あの崖です。

しかし当時の私はここへのルートを考えあぐねていました。地図の通り、東尋坊の最寄り駅は、えちぜん鉄道の三国港駅なのですが、それでも2.5㎞あります。また、えちぜん鉄道も私鉄なので、手持ちの切符(18切符)は使えず。

地図をもう一度表示

そこで、電車内でググりにググった結果、福井駅の数駅手前、芦原温泉で下車。ここから東尋坊行きのバスが出ていることを突き止めたのでした。しかも運は我に味方せり!窓口では東尋坊への往復割引切符が売られており、時刻的にもほとんど待つことなくバスに乗車できました。

こうして東尋坊観光を堪能♪ 上から見ると、多くのお客さんが、あわや落下か!?と思うような危険な場所をウロウロ。もちろん、煙と同じくらい高い場所の好きな私も、このあとフラフラしながら、この奇岩の上を歩きました。

フェニックスの街~福井市~

この後、バスで芦原温泉へ戻った私は、福井駅近くのホテルで宿泊しました。

が、まだ時間があったので地元の郷土資料館へ。

福井市は戦時中、空襲に遭い多くの被害を出しました。戦後、他の都市と同様に復興が進められましたが、その矢先の1948年、こんどは大地震がこの街を襲撃。この福井地震の犠牲者は3000人を超え、1995年に阪神淡路大震災が起こるまで戦後最悪の地震災害だったそうです。

度々の災禍から復活を果たした福井市は、「不死鳥の街」をアピールしているということです。

ケータイのCMより早く~一乗谷遺跡~

翌日はローカル鉄道の九頭竜線(越美北線)に乗車し、一乗谷という駅で下車。駅名の由来となった「一乗谷遺跡」を目指します。ここは戦国武将朝倉義景の居城があった場所でしたが、今ではすっかりノドカな風景。

地図をもう一度表示特に気に入ったのが、この木でできた門です。歴史風情を感じませんか?

ここが翌年、ソフトバ●クのCMにやたら取り上げられるとは、この時思いもしませんでした。

不死鳥から恐竜へ~福井市~

3度目は2016年夏。ひたすら日本海の府県を回った旅の途中でした。そこには、前年に開業していた北陸新幹線にぜひ乗りたいという野望が見え隠れ。

群馬県の高崎から、終点の金沢まで新幹線「はくたか」を堪能。そこから乗り換えて、この日は再び福井駅前で宿泊しました。

 

翌日、改めて福井駅を見てびっくり!最近この県が恐竜の化石をアピールしていることは知っていましたが、まさかこんなになっているとは・・・福井駅、ジュラシックパークと化す

敦賀の名所~気比の松原~

例によって北陸本線で南下し、敦賀へ。これまで乗り換えてばかりだったこの町を観光します。

地図をもう一度表示

目的地は気比の松原。佐賀県虹の松原静岡県三保の松原と並ぶ、日本三大松原の一つです。

敦賀駅から歩くこと30分で到着(帰りはバス)。幸いこの時は好天に恵まれ、青い空、青い海に緑色の松が生き生きとその葉を光らせていました。

しかしこの後、敦賀から小浜線に乗って京都府東舞鶴へ向かうのですが、京都に入った途端、滝のような大雨に襲われてしまうのでした…(いずれ書きます)

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